ロードバイクに興味が出てきて検討し始めている人が何を揃えればいいのか、分かりづらいですよね。
ミドルグレードのロードバイクがおすすめ
完成車に付いているパーツを交換すると快適に走れる
走る為には用品類も必要
これからロードバイクを買おうと検討している人
今回の記事は、ロードバイクで走り出す為に必要な用品類についてまとめました。
具体的に何が必要になってくるのか、必要な理由と共に分かる内容にしました。
この記事を読んで、ロードバイクで走り出しましょう。
それでは、どうぞ。
目次
最初の一台目は105のアルミバイクがお勧め
アルミバイクとカーボンバイクの大きな違いは車体重量です。
材質の差が価格の差になっています。
ハイエンドカーボンバイクとアルミバイクの重量差は約3kgですが、そのアドバンテージは走れる人で、1時間のヒルクライムレースで1kgあたり30秒のタイム短縮効果があります。
例えば、上位10%の人が1時間で走り切れるとすると、初心者だと1時間30分掛かるかもしれません。
3kgの軽量化で2分15秒速くなってもタイムは1時間28分を切る程度しか効果がありません。
2~3人順位が上がる程度でしょう。
では、ハイエンドカーボンバイクがどのユーザー層に適しているかというと、入賞できるかもしれない人が競り合いに勝つ為に軽量化に投資してわずかな差を作る為だと思います。
もちろん初心者がハイエンドバイクを買っても速くなりますが、まずは速く走れる体を作るべきです。ハイエンドバイクは、その後に買ってもいいと思います。
価格差の違いはフレームの材質の他にも、使われているコンポーネントの差があります。
シマノのコンポーネントが採用されている場合、エントリーバイクは一番下のグレードであるクラリスが採用されており、ハイエンドバイクは一番上のグレードであるデュラエースが採用されています。
そのコンポーネントの価格差は約7倍あります。
ミドルグレードからはリアの変速数が多くなっています。
ミドルグレードでシマノ105、ミドルグレードより上にいくとアルテグラ、ハイエンドバイクはデュラエースとコンポーネントが良くなっていきますが、105から先は同世代なら同じ変速数になっています。
変速数が同じなら、105グレードが費用対効果は高いです。
では、なぜ同じ変速数でも価格が全然違うかというと、グレードにより操作感や正確性が全然違うからです。
105とアルテグラの価格差は僅かで、一見アルテグラはデュラエースの様な質感がありますが、105をデュラエース風味にしたたけだと感じます。
アルテグラとデュラエースは倍の価格差がありますが、一度使ってみたら納得する筈です。
高いだけあってデュラエースは滑らかに動作します。
ですので、最初の一台目は105のコンポーネントを採用されているミドルグレードのアルミロードバイクをお勧めします。
初期費用は、クラリスのコンポーネントを採用されているバイクの方が105のバイクの半額近い車体価格ですが、リアの変速数が違います。
クラリスがリア8速ですが、105はリア11速です。
その3枚のギヤが中間域に入る事でクロスレシオになり、上りで変速した時に急にペダルが重くなったり軽くなったりせず快適に走れます。
初期費用は高くなりますが、10年間ロードバイクを続けていると初期費用の差はごくわずかになっていきます。
詳しくは

の記事を読んで下さい。
それでも最初の一台目に105のバイクはちょっと… と足踏みしている人には、クラリスのバイクにトリプルのクランクセットを付ける事で対応できます。
それにより、少ないリアの変速数でもクロスレシオにできますが、ダブルのクランクセットよりフロントを頻繁に変速しなければなりませんのでトリプルは使いづらいです。
それに、今はトリプルのクランクセットを採用しているロードバイクが絶滅していると思われます。
ですので、クラリスのバイクを購入する時に、トリプルクランクセットとトリプル用フロントディレイラーを一緒に買って付け替え、トリプル仕様にしてしまう方法があります
ですが、出費が増えてしまいますので、それなら最初から105のバイクしておいた方がいい事になります。
自転車のフレームサイズは非常に重要です。
妥協せず、体に合ったサイズのフレームにしましょう。
ショップがステムの無償交換で在庫を勧めてくるかもしれませんが、目先の割引額につられて買っても、しばらく使ってみるとやっぱり合わないとなる事が考えられます。
適正サイズの自転車を取り寄せてもらうか、他のショップに行きましょう。
メンテナンスを自分でしない場合はショップで購入しましょう。
メンテナンスは自分でやるつもりならネット通販もアリ

自転車は、走れば必ず消耗します。
主に、チェーンやワイヤー類です。
チェーンはチェーンカッターがあれば新品のチェーンを古いチェーンと同じリンク数に合わせて切って付け替えればいいだけの簡単な作業ですが、ワイヤー類はワイヤー交換後ディレイラーの調整作業があります。
ディレイラーの調整もコツさえつかんでしまえば難しくありませんが、最初の内は調整に苦労すると思います。
慣れの問題ですので根気よくやっていけば、しっかり調整できる筈です。
その作業をショップ任せにするのであれば、自宅から近くて信頼あるショップで購入した方が気軽に持ち込める事でしょう。
さすがに、「他所で買った自転車はお断り」なんてショップはないとは思いますが。
もしメンテナンスを覚えて自分でやるつもりなら、最安値のネット通販で買ってもいいと思います。
その場合は「チェーンチェッカー」「チェーンカッター」「ワイヤーカッター」「シフトグリス」「六角レンチ」を一緒に購入しましょう。よく使う工具です。
他の工具も必要になってきますが、必要になった時に買い足せばいいでしょう。
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その他おすすめのパーツ

ロードバイクで快適に走る為に、以下のパーツをお勧めします。
使い勝手がよくなったり、走りやすくなったりします。
補助ブレーキレバー
補助ブレーキレバーを付ければ、クロスバイクの感覚で走れます。
低速域でハンドルバーポジションを使っている場合だと、ブラケットポジションに握り替えなくてもそのままブレーキを掛けられますので便利です。
なお、中速域や高速域でのブレーキは補助ブレーキでは十分な制動力を得られない為、ブラケット部か下ハンドル部に握り替えてからブレーキを掛けましょう。
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注文時取付ハンドル径を間違えない様に
必ずハンドル径を測りましょう
柔らかいサドル
購入したロードバイクに付いているサドルは、硬くて走りなれていない初心者には不向きです。
柔らかいママチャリのサドルに慣れている為、硬いサドルにするとすぐにお尻が痛くなります。
柔らかいサドルは初心者だけではなく、ゆるく走ってもお尻が痛くなりにくいのでロングライド向きでもあります。
大径カセットスプロケット
ローギヤが小さかった場合、歯数の多いスプロケットを同時購入して交換してもらいましょう。
きつい上りでも無理なくペダルを回せられる様になり、走りやすくなります。
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ダブルボトルケージ
暑い時期に走る場合、ドリンクの消費が激しいのでコンビニや自販機が道中に少なければサイクルボトル1つだけでは足りなくなる事も考えられます。
真夏にドリンク切れを起こすと大変です。
峠道や交通量が少ない道を走る事も考えられますので、ボトルケージは2つ付けましょう。
ドリンク切れが起きにくくなります。
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サイクルコンピュータ
サイクルコンピュータを付けると、「速度」「平均速度」「走行距離」「積算距離」「走行時間」「現在時刻」が分かります。
「速度」は風向きや勾配が変わらなければ、速度を一定にして走ると同じペースで走れます。
「走行距離」は出発前にリセットしておけば、ツーリングや練習で走った走行距離が分かります。
「積算距離」は自転車の総走行距離が分かりますので、メンテナンスの時期が分かります。チェーン注油は積算距離を見て一定距離ごとに行っております。
「走行時間」「現在時刻」は休憩時間の目安になります。
サイクルコンピュータによっては「ケイデンス」が表示できるタイプもあります。
ケイデンスとは、1分当たりのペダルの回転数の事です。
常に同じケイデンスで走れば、脚への負担も軽減できます。
ですので、ケイデンス機能が付いたサイクルコンピュータの購入をお勧めします。
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サイクルスタンド
スポーツサイクルにはスタンドが付いていません。
走行するのに不要なパーツは外されており軽量化されている為です。
そのスタンドを付けるとその分重量が増えますが、自宅や勤務先での駐輪に便利です。
またコンビニに立ち寄る際にも使えるでしょう。
コンビニのガラスに自転車を立てかけるのはやめましょう。
他には、シフトダウンせずに止まってしまった時にスタンドを軸に後輪を浮かせて、簡単にシフトダウンできます。
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自分でメンテナンスしなくてもこれだけは必要

ショップにメンテナンスを任せていても、「フロアポンプ」と「チェーンルブ」は必要です。
どちらも頻繁に使います。
「フロアポンプ」はロングライド前に使いますし、ロングライドしなくても週1回はタイヤに空気を入れないと空気圧が落ちてきて路面抵抗が増え、またリム打ちパンクしやすくなります。
ちなみに高価なラテックスチューブは半日で1気圧落ちる事もあります。
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「チェーンルブ」は、一定距離走行ごとにチェーンに注油する為に使います。
チェーンが汚れて油膜が切れている状態で走るとチェーンの寿命が短くなりますし、摩擦抵抗が増える事でペダルが重くなってしまいます。
チェーンルブには、主に「ワックス系」「ドライ系」「ウェット系」の3種類があります。
ワックス系とドライ系のチェーンルブは摩擦抵抗が小さいですが雨で油膜が流れ落ちやすく、雨天下での走行がなくてもワックス系は100kmごとに、ドライ系は200kmごとに注油する必要があります。
ウェット系チェーンルブは粘性がある為、摩擦抵抗がドライ系よりありますが、油膜切れが起きにくく持ちがいいです。
また雨にも強く、油膜が流れにくいのも特徴です。
チェーン注油時期は500kmごとに行っておけば、油膜切れにならないでしょう。
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チェーンの油膜切れに注意しよう
これだけは必要な自転車用品

ロードバイクで安全に走る為に、以下の用品をお勧めします。
ライダーと自転車を守ります。
ヘルメット
本来はママチャリでも必要だと思いますが、平坦であればロードバイクだとママチャリの倍以上の速度で走り続けられます。
高速走行時に、落車したり衝突したりして頭を打ったら死んでしまう事も考えられます。
ヘルメットを被る事で、死亡リスクを軽減できます。
また、イベントやレースではヘルメットを被らないと出走できません。
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頭に合ったサイズを選びましょう
フロントライトとテールライト
暗くなったらライトを点けないと街灯がなければ前が見えませんし、そもそも車からも走っている自転車が分かりづらいですから見落とされて轢かれてしまう事も考えられます。
テールライトも点灯する事で車からの視認性アップになり、追突事故防止に効果があります。
また夜間の公道走行はライトを付けないと道交法違反になります。
違反よりも自身の安全の為にも明るいライトを装着しましょう。
イベント参加には、ライトの装着が必要です。
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不良品リスクを許容できるのでしたら中華ライトも。
ちなみに僕は中華ライトを10年間使い続けています。
サングラス
日中紫外線が強いですので、サングラスを付けましょう。
肌が日焼けするのと同じく、目にも紫外線の影響があります。
雨天でも紫外線が軽減されますが、なくなる訳ではありません。
ただし、信頼あるメーカーから販売されているサングラスを買いましょう。
安物のサングラスにはUVカット効果があると書かれていても、実際にはUVカット効果がない色付きのサングラスもどきもあり、それを付けると瞳孔が開いて余計目に悪いです。
また、走行中目に虫が飛び込んできたりする事がよくあります。
走行中目に当たると危険ですので、飛来物からの保護の観点からも必要です。
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パンク対応用品類
ロードバイクはパンクしやすいです。
ママチャリよりも、よくパンクします。
パンクしてもスポーツサイクルはホイールが簡単に外せられますので、後はタイヤレバーがあれば容易にチューブを交換できます。
チューブ交換に必要な物は「携帯ポンプ」と「タイやレバー2本」と「チューブ」の3点です。
携帯ポンプは、小さい程空気を入れるのに時間が掛かります。
ポケットに入るサイズにするか、フレームに取り付けタイプのサイズにするかは、人それぞれの好みです。
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携帯性に優れフロアポンプと同じ空気圧にまで一瞬で入れられる「CO2インフレーター」もあります。
CO2ボンベは1回限りの使い切りです。
チューブと同じ数だけボンベも携帯します。
なお、CO2インフレーターで入れた空気は抜けやすく、帰宅後フロアポンプで空気を入れ直す必要があります。
またラテックスチューブとは相性が悪く、しばらく走っているうちに空気が抜けてしまいますので、高価なラテックスチューブを使われている場合は携帯ポンプを使いましょう。
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ワイヤーロック
出先で自転車から離れる際に必要になります。
ワイヤーロックも細いタイプから太いタイプまで様々な物が販売されていますが、固定物に自転車が結び付けられる長さのものがいいです。
頑丈な物になる程重くなりますが、狙われたらどれだけ頑丈なロックを付けても破壊されて盗まれます。
なるべく自転車から離れない様にしましょう。
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ベル
まず鳴らす事はありませんが、万が一の事故の際に指摘される可能性も考えられます。
道交法ではベルが必要と明記されており、またベルを装着していないと参加できない
イベントもあります。
とりあえずベルが鳴らせられればいいので、ハンドルの空いている部分に付けましょう。
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ウェア類は無理に買い揃える必要はない

ママチャリ同様、スポーツサイクルも普段着で走っても特に問題はありません。
ただ、専用のウェアは速乾性があり汗をかいても走っているうちにすぐに乾きますから、予算があるのでしたら購入する事をお勧めします。
また、ショップの走行会に参加するのでしたらサイクルジャージ(できればショップオリジナルのジャージ)を着て走りましょう。
参加者全員がサイクルジャージを着ていると思いますので。
ただしパッド付のインナーパンツはお尻が痛くなりにくく、それ程高くないですので買いましょう。
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手袋も100円均一の物でも、軍手でもいいので付けて走りましょう。
落車した際に手のひらから路面につくと痛いだけではなく、日常生活にも支障をきたします。
ですが、サイクルグローブは手のひらにパッドが付いていますので、長時間走っても手が痛くなりにくいです。
ビンディングシューズはなくても問題なく走れますがビンディングシューズの方がペダルに靴が固定される為、普通の靴よりペダルが回しやすいです。
ですので、ロングライドする場合やイベントやレースに参加する場合は、ビンディングシューズにした方が快適に速く走れます。
なお、ビンディングシューズを使用する場合、専用のペダルが必要になります。
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自転車には保険も必要

自動車に乗られているのなら「個人賠償責任保険」の特約に入るか、自動車を所有していないのでしたら「自転車保険」に入りましょう。
自動車保険の特約「個人賠償責任保険」は年間2000円程度で追加する事ができ、事故で相手方を負傷させたり物を破損させてしまった場合でも、主契約と同じ保証で賠償に対応できます。
また特約ですので、特約を使って事故処理をしても主契約は等級ダウンしません。
他に付けるべき特約は「人身車外特約」「日常対応弁護士特約」です。
「人身車外特約」はナンバープレートを付けた車両(自動車やオートバイ)と事故になった時に自身の怪我の保証をしてくれます。
「日常対応弁護士特約」は相手方が全面的に悪い事故の場合で相手方の保険会社がゴネてきた時に、弁護士に依頼して交渉してもらう費用を補償してくれます。
自動車を所有していなくて自動車保険に入ってない場合は、自転車保険があります。
こちらは年間5000円ぐらい掛かりますが、相手方の保証だけではなく自身の怪我の保証もしてくれます。
自損事故も怪我の保証対象です。
まとめ
自転車の重量差で決定的な脚力差を埋められないので、最初の1台目にハイエンドカーボンバイクは不要。
長く続けていくと初期費用の差はわずかになる為、それなら最初から105のアルミバイクがお勧め。
スポーツサイクルに付いているサドルはお尻が痛くなる為、柔らかいサドルに付け替えた方がいい。
きつい上り坂や長い上り坂でも快適にペダルを回し続ける為に、大径スプロケットに付け替えた方がいい。
ドリンク切れを起こさない為に、ボトルケージは2つ付ける。
走行ペースをつかむだけでなく、メンテナンスの時期を把握する為にサイクルコンピュータを付ける事をお勧め。
ライドごとに空気を入れる必要があり、定期的に注油する必要もある為、メンテナンス用品としてフロアポンプとチェーンルブは必要。
落車時、頭を保護する為にヘルメットが必要。
夜道を照らすだけではなく、視認性アップの意味でもライトが必要。
紫外線と飛来物から目を守る為に、サングラスは必要。
出先でのパンク対応の為に、携帯ポンプとタイヤレバーとチューブが必要。
普段着でもとりあえず走れるので、ウェア類は無理に揃える必要はない。
万が一の事故の為に、自転車にも保険が必要。
以上の理由から、お勧めするロードバイク本体と用品類を選定しました。
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